
Floriculture
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Original Manuscript
假屋流フラワーアレンジメント 器の色と花の色を1色あわせる 器と花の色を1色でも合わせることにより、作品全体にまとまりができて、ほかの花や色が際立ち、作品に奥行きとリズムがでます。 器の口元を花で隠す 茎が見えやすい器の口元(器の口縁部)は、しっかり花をいけて隠します。 そうすることにより間の抜けた感じがなくなり、作品に美しさと纏まりがでます。 水中の葉は取る 花をいける際、器の水の中に入ってしまう部分の葉っぱは全て取り除きます。 葉を取ることにより水中のバクテリアの繁殖を減らし、花を長持ちさせることができます。 花を不等辺三角形になるように配置 メインの3つの花を結んだときに、不等辺三角形になるように配置すると、動きや、やわらかさがでるとともに、全体のバランスも整って見えます。 これが作品を美しく見せる黄金比の要素になります。 なるべく花の正面を向ける 花をいける際は、見る方向や作品の正面を決めて、なるべく花が正面(おもて)を向くようにいけると、華やぎのある綺麗な作品ができあがります。 br 假屋崎省吾 華道家。「美をつむぎだす手を持つ人」と評され、日本はもとより世界各国で個展やデモンストレーションを開催。2021年、華道歴39周年を迎え、テレビ・ラジオ・雑誌・新聞・WEBなど幅広い分野で活躍の場を広げている。